野菜に何を求めるか:「美しさ」とは(続き)

野菜に何を求めるか:「美しさ」とは(続き)

人参らしい色と形、なすっぽい色と形、レモンらしい色と形。

絵に描いたような傷ひとつない果物や野菜を求める消費者が、野菜を作ってくれている方々の健康を間接的に蝕んでいることを頭の隅に置いておくことができれば、私たちの選択は変わるのではないでしょうか。

無農薬野菜の販売を求める声をスーパーの意見ボックスに書いて入れてみたり、子どもの通う幼稚園や保育園の先生に雑談交えて要望してみたり、自分の周りに無農薬野菜をかえるお店があれば友達にも教えてみたり。他人に強要することはできないけれど、自分や家族のことはやはり考えたいです。

近くに無農薬野菜売ってるお店なんてないわよ!という方。

「オイシックス」や「らでぃっしゅぼーや」という野菜を定期配達してくれるサービスもあるし、農家さんがさまざまな事情で市場に出せなかった果物や野菜をメルカリで売っています。

その中に、無農薬で手間と時間をたくさんかけて作られた野菜たちがたくさんあります。

私も何度か利用しました。シャインマスカットの一粒一粒バラバラになったものの詰め合わせで、とってもおいしかったのですが、買う前に説明を読んだ時の衝撃は忘れられません。

スーパーや市場に出すときに、ぶどうらしい形に調整するために、いわゆる「ぶどうの形」のラインからはみ出た粒をもぎ取って集めたものです。

嘘でしょ。。。

ちょっと話がそれましたが、

無農薬野菜=高い、というイメージがなぜか一人歩きしている日本だけど、

完璧な形の野菜を食べて、将来、規模の大小問わず体に影響があるのであれば、本当に無農薬野菜は高いのでしょうか?

野菜の形なんて、料理するとき(どうせ)切るんだし、無農薬であれば皮をむく手間も省けたりするし。私の旦那はそれが目的で無農薬野菜を選んでいるに近いw

おうちでごはんがまだまだ続きそうな今、改めて考えたい問題です。

野菜ひとつとっても、いっぱいネタがある。。。

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